青函トンネル30周年

開成山公園で練習を終え、郡山駅へ。
まだ赤べこがイラストされていなかった磐越西線を待つホーム。
中央の3番線か4番線あたり。
たまーに見かける蒼いボディ。行き先は函館だったか、北海道だったか。
同じ日本でも海を渡るという行為は外国を彷彿とさせた高校生の頃。
哲郎とメーテルが乗ってるんじゃないか。
そんな列車が郡山に停まっている姿は、
20年経った今日でも鮮明に思い出せます。

イカ刺し。烏賊飯。夜景。
北海道の玄関口・函館をより身近にさせた新幹線。

人間は歳をとると変に窮屈になり世界を縮めますが、
人間の技術は確実に世界を広くします。

思えば20年前の高校生だった時。
そのわずか10年前に青函トンネルが開通したとは・・・。

そんな青函トンネル。
維持費が半端じゃないとのこと。
さらにはメンテナンスもタイトなスケジュール。
新幹線だけでなく、夜は貨物列車も通り、メンテナンスできる時間は2時間30分だそうだ。

最近のニュースは、東海道新幹線の車両を伝えた。
北海道新幹線が通るのは丘の上ではなく海底である。
カネがかかっても海底でも、メンテナンス時間がタイトでも、事故無く運行をしている姿には恐れ入ります。

北海道に行きたい行きたいとは思っていても行けていない計画。
生の青函トンネルを早く拝みたいと決意する青函トンネル30年だ。



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